ディップメーターを作る

ディップメーター 何が出来る 概 要 製 作 調 整 校 正

製作過程の写真はありません、撮ってない。

● 測定範囲は、発振出来る範囲になる、のでなるべく低い周波数から、高い周波数まで発振するように、また測定範囲内に自己ディップがなるべく無いように部品配置、配線の引き回しに注意します。

● それには、コイル、バリコン、発振回路(高周波回路部分)は、最短距離(太く短く)で配線できる様に配置する。

● また、測定器としては、操作しやすいことも大事です。

● すると、上の写真のような格好になってしまいました、メーカー品を見ているのでイメージが出来ているのかも知れません。

● 現在では、バリコン(2連)の入手が難しくなっています、バリコンの代わりに、バリキャップ・ダイオードを使用することが出来ます。ただし、周波数の安定度はやや悪くなります、ディップメーターとしては問題ないと思います。

● すると、周波数の可変が直流電圧で出来るので、可変抵抗器(ボリューム)を使用することになります、部品配置がかなり自由になります。

● 目盛り板は、ガラエポ基板から円盤を切り出します。そして、ケント紙などの白い紙を貼り付けて、目盛りを書き込めるように、同心円を4本くらい、コンパスで描きます。

● 部品配置が決まりましたら、ケースの加工(穴開けなど)をします、怪我をしないように注意しましょう。

● ケースの加工が終わったら、構成部品(バリコン、ボリューム、コイルソケット、BNCコネクタ、電源スイッチ、メーター、目盛り板、カーソルなど)を取り付けます。

● 難しいところは、バリコンの軸と、目盛り板の固定です、各自工夫して下さい。

● カーソルは、アクリル板を加工して使用しました。

● 配線は、回路図とにらめっこして、空中配線で行いました。

● コイルの製作は(下の図面は参考図です、私は吸収型周波数計も同じ寸法で製作)

コイル図面

コイル図面

1.コイルのボビンの材料(私は10mm径のアクリルパイプをDIYで購入)の切断 (8cm位の長さに)

2.コイルのプラグの製作(当局はガラエポの万能基板を利用して左の図のように加工)

3.1と2で作った部品を、2液混合のエポキシ系接着剤で固定します。

4.ディップメーターの調整(魂を入れる)はまづ、1回巻きのコイルを作りました。