トランジスタの基本回路

今更、トランジスタではないかも知れませんが、アナログ回路やディジタル回路の基本になりますので、自分で回路の設計をして、実験で設計通りに(自分が思ったように)動作するか確かめながら少しずつ回路の基本を学んでみたいと思います。 また、実験していく中で必要な部品や測定器の紹介や製作もやってみたいと思います。理論と合わないところ(当局が理解できないだけ)など出てくるときも有ると思いますが、ご指摘、ご指導よろしくお願いします。

トタンジスタとは

トランジスタ各種

トランジスタ各種

トランジスタは3本足の増幅素子である。真空管を いじっていた私には、ヒーターも無く、小さなこんな物でどうして増幅できるのだろうと思ったものです。初歩のラジオ、ラジオの製作、当然CQ誌などを頼りに、(そ れと学校のクラブ活動や授業もあったな~?)、少しずつ実験や製作をしてきたことや、実験をしながら学んで行くことで少しでも理解してみたいと思いま す。
上の写真は手持ちの一部です、他にもチップトランジスタやツイントランジスタ(5本足)など
トランジスタの基本回路(バイポーラトランジスタ)の特徴

ベース共通回路

入力インピーダンスが低く出力インピーダンスが高い 他の2回路に比べて周波数特性が一番良い 電圧利得はあるが電流利得はない エミッタ共通回路と組み合わせて周波数特性の良い高利得で安定なアンプを構成する(カスケード接続)事が出来る。
初期のトランジスタ使用の高周波増幅回路には良く使用されたが、現在ではトランジスタに高性能な物が多数有りエミッタ接地にその場を譲っています。

エミッタ共通回路

入・出力インピーダンスは、他の2回路に比べて中くらいである 周波数特性は良くないが、トランジスタの性能が良くなって一番広く使われている回路である、 利得は大きい。

コレクタ共通回路

入力インピーダンスが高く、出力インピーダンスが低い 電流利得は有るが、電圧利得はないがインピーダンス変換やバッファーとして使用されます、エミッタフォロアとも呼ばれています。

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