高周波電力増幅回路

(2015/01/30)
アマチュア無線の製作で使用する範囲の電力増幅回路の例です。(TRX01)

50MHzリニアアンプ

50MHzリニアアンプ

50MHzリニアアンプ

50MHzリニアアンプ

主に,50MHzのSSB、1Wです。自己発振とスプリアスに気をつけると失敗はないと思います。
(L7のインダクタンスはあまり大きくしない、回路のインピーダンスの10倍程度)

前段(ドライバー)からの約+16dBmを+30dBm(1W)に増幅するリニヤアンプです。(Gain=14dB)

使用トランジスタは2SC2329を使用しています、f=175MHz、Vcc=13.5Vで20dBm(0.1W)入力で34dBm(2.1W)の出力がある物です、FM用ですが何とか使用出来るようです。(Vcbo=38V、Vceo=18V、Ic=750mA、Pc=7.5W)、耐圧的にはちょっとオーバーしています。
アイドリング電流は50~60mAだったと思います。VR7で調整します。
出力には(送受信兼用)2段のパイ形フィルターを設けて出来るだけスプリアスの輻射を押さえています。(VHFでは-60dB以下にすること)

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