TRX01_RX_RFAMP

概要:

今までは、ほとんどFET(2SK241,3SK35など)を使用していましたが、今回は手持ちの2SC1907を使用したカスケード回路を使用してみました。
受信信号は同調回路T27・C76(50MHzに同調)で不必要な信号を出来るだけ取り除きエミッタ接地増幅回路(Q29)のベースへ入力します。出力は次段のベース接地増幅回路へ入力してコレクタから出力を取り出しています。ゲインはあまり稼がず、安定に動作することを一番に調整しました。
AGCはQ28(2SC1815)のベースにAGC信号を与えてエミッタ・コレクタを導通させてQ29(2SC1907)のエミッタのバイパスの効き具合を調整して(負帰還の効き具合を調整)行います。

調整:

調整の時はAGC端子に+9Vを加えて行う(最高感度になる)
ANT端子に50MHzを入力して各コイル(トランス)のコアーを出し入れして(回す)出力を最大にする。
最終的には総合調整にて微調整するので大まかに調整しておきます。

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