TRX_00マイクアンプ

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目 的

このマイクアンプは、変調回路(DBM)に50Ωで-10dBmの音声信号を送ることを目的にします。

動 作

1. 1段と2段目はエミッタ接地増幅回路です、ここで0.5V前後の出力となります。
2. VR5で出力電圧の調整が出来ます。
3. D17,D18(1SS120)は0.6Vを越える出力の時は導通して0.6V以上の出力にならないようにする、リミッタ回路です。
4.Q12,Q13はエミッタ・フォロア回路です、電圧の増幅作用はありません。信号電流がトランジスタのHfe倍されます。出力インピーダンスはかなり低くなります。(10Ω程度)
5.この回路の後に、50Ωのアッテネータ(10dB)を挿入してインピーダンスの補正と信号レベルの補正を行います。

組 立

1.特に難しいところはありませんが
2.トランジスタにPNPとNPNを使用しますので電極(足 E・C・B)の間違いには注意します。
3.C45 0.01uFは高周波の回り込み防止の為に入れてあります。

調 整

1.組み立てたユニットに間違いがないか、特にハンダ付け不良には注意します。
2.間違いがなければ、出力にシンクロスコープを接続します。無ければ、アナログテスターの交流電圧の最小レンジで測定します。
3.電源を接続します
4.マイク入力端子にマイクを接続します
5.マイクに向かって、喋ってみます
6.シンクロスコープの管面に歪みのない信号が1Vp-p前後あればOKです
7.アナログテスターでは喋ったときに少しでも、メーターが振れればOKです。hi

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