TRX_00受信部IFアンプ-1(11.275MHz)

受信_中間周波数増幅回路2

受信_中間周波数増幅回路2

動 作

1.周波数コンバーター回路(DBM)で50MHzから11.275MHzに変換された信号は、このアンプで適度に増幅されSSBジェネレーターに送られます。

2.AGC回路からの信号により、入力信号の強弱による、出力信号の大きさを調節します。

製 作

1.コイルを使用しているユニットは、全てに言えますが、巻数、タップ、ピンの位置には注意をして下さい、特にT23のタップ・・2回目でタップです。

2.巻線が終わったら、必ず同調用のコンデンサ、ここでは120pFを付加して、ディップメーターで11.2MHz位に同調するか確認しておいて下さい。

3.使用しているFET(3SK114)はMOSタイプです、静電気には要注意。

4.ほかのユニットと同じように、生基板の上にIFT(T23,T25)のシールドケースの位置を決めて半田で固定します

5.このとき、シールドケースの中身は外しておきます。

調 整

1.用意するものは

・9Vの電源
・11.275MHzの信号(SGや水晶発振器、ディプメーターなど)
・オシロスコープ(11MHzが観測できるもの)・・・なくても何とかなる

2.AGC端子は[+R 9V]に仮接続。

3.[+R 9V]に9Vを供給します、電源電流は、10mA以内になると思います、異常に多いときは、もう一度回路の点検をして下さい。

4.異常がなければ、いったん電源の供給をストップして、入力に(input)11.275MHzの信号を、出力に(output)オシロスコープを接続します。

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